音読と、確実な基本の確立で、お勧めしているのは、短い文で話すことです。
話すことに限らず、わたしたちは、日本語に甘えています。
言い換えるなら、「・・・が」とか「・・なので」とかで繋げて、文をどんどん長くしてしまう。
長い文はわかりにくい。
日本語でももちろんそうです。
英語だったら、言うまでもなく、その通りです!
そこで、ぜひお願いしたいのは、中学レベルの基本文をきちんと覚えて、それを使って伝達する、ということ。
短い文を使ってのコミュニケーションは、わかりやすいですよ。
ぜひ、試してみてください。