アジアビジネスの限界点④

今が、アジア系アメリカ人の頑張りどころ、という声も聞こえる反面、一部の白人の間では、黄色人種が世界を滅ぼそうとしている、といったような、一時期のユダヤ陰謀論を思わせる、差別的な言葉がささやかれているようです。今日は、タイム誌の「アジアビジネスの限界点」の4回目。③1 1行目Mylinh Cao, who owns Dua Vietnamese Noodle Soup close to the ci…

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アジアビジネスの限界点③

タイムに掲載された、アトランタのアジアビジネス関係者が、アジア民族に対するヘイトクライムの増加を受けて、限界点に到達している、との記事です。アトランタといえば、「風と共に去りぬ」という南北戦争を扱った名作映画の部隊でもあり、また、南部の中心都市であったため、もともと綿花栽培に伴って、黒人奴隷の利用が盛んであった都市です。このため、南部は、黒人に対する差別が盛んな土地で、21世紀になった今でも、人種…

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アジアビジネス耐えられる限界②

現在、アメリカを揺るがしているアジア系アメリカ人に対するヘイトクライム。バイデン大統領は、銃規制も考慮の対象にする、と発表しています。今日は、このアジア系ビジネスに対する、他の民族のヘイトクライムをより詳しくみていきます。①3 一行目Following the shootings, Athakhanh took actions both personal and communal: she bro…

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アジアビジネス耐えられる限界①

アメリカで現在、大きな問題になっているのが、ヘイトクライムです。つまり、白人が、アジア人を集中的に攻撃する犯罪の激増です。このヘイトクライムについて、タイムは、「限界点」だ、と報じています。今回は、このヘイトクライムに関する記事を、じっくり読んでみたいと思います。A breaking point for Atlanta’s Asian businesses (限界点に達した、アトランタ…

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影響の心理学③

それでは、ここからは、和文を中心に読んでいきましょう。② 先月、トラヴァグリノと、リーズ・バケット大学の心理学の助教授チャンキ・ムーンが「心理学のフロンティア」誌に論文を発表した。それは、効果がないという恥を安心感に置き換える、というものだった。彼らは、アメリカ、イタリア、韓国から約1900人の被験者を集めたーこれらの具には、集団的な文化の違いに基づいて選ばれた。アメリカは最も個人主義的、韓国は、…

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影響の心理学②

前回に続き、タイム最新号からの記事です。In theory, when so many of the strategies for beating the COVID19 pandemic depend on abiding by social distancing and other rules, shaming people who don’t ought to be a powe…

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影響の心理学①

この記事は、最近のタイム誌からのものです。①段落 パート1One of evolution’s cleverest tricks was giving us a sense of shame.  It’s a miserable feeling–low, humbling, publicly discomfiting–but it’s s…

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