検閲否定論

あわせて、否定の立場に立つ論を掲載します。(Introduction) Under any political form, censorship is wrong in principle. However harmful, violently, and sexually, we should not take the freedom of expression.For this principl…

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検閲肯定論

セミナーで実施させていただいたトピックで、最後のものがCensorship つまり「検閲」です。例によって、教材リスニング、文章教材の解釈のあと、ディスカッションをして、最後にスピーチでまとめていただきました。Censorship is necessary(Introduction)In democratic nations, censorship is wrong in principle. H…

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検閲肯定論

セミナーで実施させていただいたトピックで、最後のものがCensorship つまり「検閲」です。例によって、教材リスニング、文章教材の解釈のあと、ディスカッションをして、最後にスピーチでまとめていただきました。Censorship is necessary(Introduction)In democratic nations, censorship is wrong in principle. H…

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人工知能は人間にとって代わるか

この冬のセミナーの課題の英作文のご紹介をしています。今回は「人工知能」です。果たして、人工知能は人間にとって代わるのでしょうか?(Introduction)Recently, CNN reported the mechanic device called “Watson” created a trailer for a movie, a dress for supermod…

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死刑反対論

死刑賛成論に続き、反対論をご紹介します。(Introduction) What is the purpose of punishment? To teach and retrain a criminal not to commit crimes again. It means the punishment is not killing but rehabilitation.(The First R…

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死刑賛成論

今回、実施させていただいている英検対策セミナーで、取り上げたテーマの一つが死刑制度肯定・否定論でした。まず、基本的な、肯定、否定の立場に立つ文章に目を通していただいて、英語で要約、次は、同じテーマによるリスニング。そのあと、英語でのディスカッションをしたうえで、今まで見てきた内容、表現を生かしつつ、英文を書いていただく、というレッスンです。賛成論では、こうした作文になりました。Capital Pu…

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日本人から仕事について学べること

超過時間労働が叩かれて、日本式労働習慣の悪い面が噴出している最近の報道ですが、ニューヨークタイムズにちょっとうれしいこんな記事が載りました。What Japan can teach us about work 「日本が、仕事について私たちに教えられること」数週間前のこと、この記事のライター、John Lanchester さんは京都の天ぷら屋さんに来ています。A few weeks ago, in…

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マッカーサー秘録

マッカーサー元帥、といえば、日本が戦争に負けて、アメリカの支配下にはいっったとき、日本に駐留した軍の総司令官として有名な人物です。天皇陛下と並んで、胸を張った写真とかが有名なのですが、実は、アメリカ人の間では、頑固で、プライドの高い、たたき上げの軍人として知られています。そして何よりも、朝鮮戦争の当時、中国を攻撃、粉砕してしまおうと、大統領に進言した人物なのです。タイム誌が、Booksの欄で紹介し…

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アメリカの臨床精神科医師からの問題提起

「トランプ氏が大統領に選出された数日後、何人かの患者が、不安のあまり、私のもとに電話をかけてきた」こうして始まるのが、ニューヨークタイムズへの寄稿です。執筆者は、Richard A. Friedman 氏で、Weill Cornell Medical College の臨床精神治療の教授であり、またこの大学の付属クリニックの責任者でもある人物。この電話の内容とは?They were not jus…

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