英字新聞のニュースから

英字新聞のニュースから

このコラムでも取り上げていますが、ボクシング連盟問題や、、日大問題、文科省の賄賂問題、東京医科大学の不正入試問題など、日本の社会が、どうなっているのかな、と思わせる記事が多くて残念です。

もちろん、殺人事件とか、誘拐事件なども悲惨なものなのですが、これは、どちらかというと、個のレベルの犯罪者、という問題です。

ところが、上記の問題というのは、いわば組織ぐるみ、立場を利用した犯罪といっていいでしょう。

今まで、日本の社会を支えてきていた、モラルが、消えつつある、ということなのでしょうか。

それとも、そうしたモラルがある、ということ自体が、幻影にすぎなかったのでしょうか。

たとえば、東京医科大学の女子を減らすための点数操作が、2010年ごろから行われていた、と言います。

これは、本当に内部でごくわずかな人たちしか知らなかったことなのでしょうか?

お昼のワイドショーなどでは、繰り返しこうした問題が取り上げられます。

しかし、ある意味で、沈静化すれば、それ以上、続けての報道はありません。

新しい事件が起これば、そちらに私たちの関心は向いていきます。

でも、上で取り上げたような事件は、きちんと決着して、それなりの、罰則などが関係者に与えられているのでしょうか?

いろんな疑問がよぎります。

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