英検2次試験対策(1級―その3)

英検1級の面接においては、次の3点が重要です。
1.論理性があること。
2.同じことの繰り返しにならないこと。
3.沈黙にならないこと。

論理性については、トピックに対して、できるだけ集中的に考えることで纏めることが可能です。
たとえば、インターネットのセンサーシップの必要性、という話題の場合です。
インターネットの問題点を考えます。
卑猥、暴力といった画像に簡単にアクセスできる、という問題があります。
スパムメールで、返信してしまうと多額の請求の来るもの、製品の品質が保証されていないインターネットショッピング、フィッシング詐欺などという問題は、検閲することでかなり回避できます。
犯罪予告を載せることも、検閲によってすみやかに探知できるでしょう。

ただ、今の例でも、同じような切り口で話してしまうと、繰り返しの多い印象を与えてしまいます。
頭の中ではっきりとした論理的な地図ができていない場合、スピーチは繰り返しの多いものになりがちです。
できるだけ、それぞれの項目をその性質により分類して、Key wordを使って話していくとよいでしょう。

最後に沈黙。
どうしても言うことが無くなってしまうと、沈黙になります。
こうした状況に陥らないようにお勧めしているのが、私の考える3つのポイントです。
カネ、ヒマ、テマといっていますが、カネはいうまでもなく、あることをするための費用です。
ヒマは時間のこと。テマは文字通り手間で、どれだけその作業が大変か、ということです。

この3ポイントを出すことで、なんとかいうことがない状況を脱出してください。

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