良心のためのメディア②

6段落。

次に紹介するのは、私のお気に入りのティックトックとインスタグラムの親たち。というのも、コレラのメディアについては、私も結構な時間を費やしている。同僚のフラー・ミラーがいつも言っているのは、子供たちをSNSから遠ざけておくのは、衝突を生んでしまう。で。私は、このことを事実だと証明したい。というのは、私たちは、画像中心のSNSは、一部の十代の女性たちにとっては、大きな問題になることがあると考えているからだ。

7段落。

SNSがまた、親にとっては、不安と否定的な実例の源である事実を忘れてはいけな。そして、心理学者は、気持ちを良くしてくれるような説明アカウントに時間を費やすのは、自分の行動を修理しなくてはいけない、と言っている。

次の段落に関しては、こうしたアカウントの紹介なので略します。

最終的に記者が薦めるのは、ニューズレターと、ポドキャストで、こうしたものは、世界のママ・インフルエンサーの世界を見せてくれるからだ、という。

果たして、こうしたメディアが、私たちに不安を与えないものかどうかは別としても、少なくとも、目を通して、つらい思いがしたり、あるいは、心配になってしまうものだと、これはストレスを増すだけだ。

私が思うに、すくなくとも、どのような人物が該当のSNSを発信しており、どういったプロセスで、参考になる資料や、事実を送り出しているのか、知りたい。

すくなくとも、最終段落の記載によれば、この記事の著者は、あるカリスマ的なママ・インフルエンサーには、インタビューをし、さらに、そのインタビューを編集する仕事までして関わったひとのSNSを進めている。

私たちは、ときに、デスクトップや、スマートフォンから、ある程度信頼のおけるメディアを見つけ出して、それを愛読する必要があるのかもしれない。

 

また、機会があれば、おもしろい記事について、ご紹介させていただきたいと思っています。

できるだけ、投稿回数を増やすように努力しますので、お気が向いたら、見に来ていただけると、うれしいです。

それでは、また。

 

コメントは受け付けていません。