英検1級への挑戦(1)

このコーナーでは、英検1級に挑戦するためのいくつかの方法をご紹介させていただきたいと思います。

実際に1級に挑戦しようとする方が過去既出問題を手にとって、まず驚くのがその語彙問題です。
準1級を取って間もない方であれば、選択肢の中に知っている単語を見つけ出すのが難しい、と思ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

1級に出題される単語も、そこまで極端なものではなくて、実際にDVDなどを見ていると登場してくるものが結構あります。

というわけで、1級単語の勉強法の一つがこれ。

DVDを見られる方なら、ぜひ一度、英語字幕にしてごらんになってください。
案外、1級の準備で見たことのある単語が出てきますよ。

つまり、教養のある英米人が使う英語だ、ということです。
日本語でドラマを見ていると、医学用語の専門語が出てきたり、警察ものなら捜査用語がでてきます。でも、だれも辞書なんか引きませんよね。
同じことが英語でもいえるわけです。

この間の英検準1級ではシャーロック・ホームズの生みの親、アーサー・コナン・ドイルの話がリスニングに出ていました。
このホームズ物語も、1級用の単語学習用テキストとしてはふさわしいものです。
聖書の次に売れている、といわれるほど面白いストーリーなのですから、たのしんで勉強していただくためには格好の教材でもあります。

ある程度の数、単語を記憶していくためには、毎日英語に触れることと、できるだけ同じ単語を復習する回数を増やすことが大切です。
いまは、電子辞書もありますから、単語の意味自体を調べることはそんなに大変ではありません。
調べた単語をいかに印象的に覚えこむか、が大きな課題になりそうです。

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